質の良い睡眠につながる
正しい入浴法とは?
累計200万部カリスマ医師
順天堂病院小林弘幸先生による
自律神経の整え方〜金スマ編〜
質のいい睡眠のできる入浴法
●温度は38〜40℃のややぬるめに設定
●そのお湯を肩から全身に
かけ湯をしてからゆっくり湯船に入る
※自律神経は
急激な温度差に弱いので
体を慣らしてから入るのがポイント!
●5分間の全身浴で首を温める
※首には自律神経を司るセンサーが
たくさんあり首を温めることで
体の状態を整えることができます
5分の全身浴で首まで温まったら
●10分間の半身浴をする
半身浴はお風呂を出るための準備。
もし全身浴の状態でお風呂を出たら
逆に温度差が生まれます。
急激な温度差は自律神経を乱します。
全身浴のあとで半身浴をすることにより
温度差が減り自律神経が乱れにくくなり
良い睡眠を得られやすくなるということでした。
⇒⇒自律神経の名医がつくった
ぐっすり眠るためのCDブック [小林弘幸]
最近夜中目が覚めたり
質の良い睡眠をとれていないので
全身浴の後で半身浴、
さっそく実践してみたいと思います♪
関連記事
冷え性を悪化させてしまうお風呂の入り方
便秘の人必見〜腸内フローラを改善する食品リスト

ランキング参加中
ポチっと1クリックお願いいたします♪